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冬至 2027はいつ?

2027年の冬至は 2027年12月22日(水)、冬至の瞬間は 11:42 です。この日の東京(新宿区)の日の出は 6:47、日の入りは 16:31、昼の長さは 9時間44分 です。

冬至は二十四節気のひとつで、一年で昼が一番短く、夜が一番長い日です。太陽が冬至点(黄経 270°)を通る瞬間を含む日が冬至の日になり、毎年 12 月 21 日か 22 日ごろです。2027年は12月22日(水) 11:42が冬至の瞬間です。

冬至の日の全国の日の出・日の入り

2027年の冬至の日に、日の出が一番早いのは千葉県(千葉市 6:45)、一番遅いのは長崎県(長崎市 7:19)。日の入りが一番早いのは北海道(16:03)、一番遅いのは沖縄県(17:42)です。昼が一番長いのは沖縄県の 10時間30分、一番短いのは北海道の 9時間00分 で、その差は 1時間30分 です。

都道府県(地点)日の出日の入り昼の長さ夏至の昼の長さ
北海道札幌市7:0316:039時間00分15時間22分
青森県青森市6:5816:129時間14分15時間07分
岩手県盛岡市6:5316:149時間21分15時間00分
宮城県仙台市6:5016:209時間30分14時間50分
秋田県秋田市6:5716:189時間21分14時間59分
山形県山形市6:5216:229時間30分14時間50分
福島県福島市6:5016:239時間33分14時間47分
茨城県水戸市6:4616:279時間41分14時間39分
栃木県宇都宮市6:4916:289時間39分14時間40分
群馬県前橋市6:5116:329時間41分14時間39分
埼玉県さいたま市6:4816:319時間43分14時間36分
千葉県千葉市6:4516:309時間45分14時間34分
東京都新宿区6:4716:319時間44分14時間35分
神奈川県横浜市6:4716:329時間45分14時間34分
新潟県新潟市6:5616:289時間32分14時間47分
富山県富山市7:0016:399時間39分14時間40分
石川県金沢市7:0216:419時間39分14時間40分
福井県福井市7:0216:449時間42分14時間37分
山梨県甲府市6:5216:369時間44分14時間35分
長野県長野市6:5616:359時間39分14時間40分
岐阜県岐阜市6:5816:449時間46分14時間33分
静岡県静岡市6:5016:399時間49分14時間30分
愛知県名古屋市6:5716:449時間47分14時間32分
三重県津市6:5716:479時間50分14時間29分
滋賀県大津市7:0116:499時間48分14時間31分
京都府京都市7:0116:499時間48分14時間31分
大阪府大阪市7:0116:519時間50分14時間29分
兵庫県神戸市7:0216:529時間50分14時間29分
奈良県奈良市7:0016:509時間50分14時間29分
和歌山県和歌山市7:0116:539時間52分14時間26分
鳥取県鳥取市7:0816:549時間46分14時間34分
島根県松江市7:1316:599時間46分14時間33分
岡山県岡山市7:0716:579時間50分14時間29分
広島県広島市7:1317:049時間51分14時間28分
山口県山口市7:1617:089時間52分14時間26分
徳島県徳島市7:0316:569時間53分14時間25分
香川県高松市7:0616:589時間52分14時間27分
愛媛県松山市7:1017:049時間54分14時間25分
高知県高知市7:0617:029時間56分14時間23分
福岡県福岡市7:1917:149時間55分14時間24分
佐賀県佐賀市7:1817:159時間57分14時間21分
長崎県長崎市7:1917:189時間59分14時間18分
熊本県熊本市7:1617:159時間59分14時間19分
大分県大分市7:1317:109時間57分14時間21分
宮崎県宮崎市7:1017:1410時間04分14時間14分
鹿児島県鹿児島市7:1317:1910時間06分14時間13分
沖縄県那覇市7:1217:4210時間30分13時間47分

地点は都道府県庁所在地。昼の長さは分単位に丸めた日の出から日の入りまで。右の列は同じ年の夏至(6月21日(月))の昼の長さです。都道府県名から県内全市区町村の毎日の日の出・日の入りへ進めます。

冬至は「日の入りが一番早い日」ではない

冬至は一年で昼が一番短い日ですが、日の入りが一番早い日でも、日の出が一番遅い日でもありません。東京で秒まで比べると、日の入りが一番早いのは12月6日(月)(16:28)、日の出が一番遅いのは2028年1月8日(土)(6:51)です。冬至の12月22日は、その間にはさまれています。

ずれが生まれるのは、太陽が真南に来る南中の時刻が、季節によって前後するためです。地球の軌道が楕円で、地軸も傾いているので、冬至のころの南中時刻は 1 日に約 30 秒ずつ遅くなっていきます(東京)。昼の長さが一番短いのは冬至でも、昼の「真ん中」が後ろにずれていくので、日の入りは冬至より前に底を打って遅くなり始め、日の出は冬至を過ぎても遅くなり続けます。12 月上旬から夕方が少しずつ延び始めるのに、朝はなかなか明るくならないのはこのためです。

冬至の習わし

冬至には、ゆず湯に入り、かぼちゃを食べる習わしがあります。ゆず湯は「冬至」と「湯治」、「柚子」と「融通」をかけた語呂合わせとも言われ、強い香りで邪気をはらうとされてきました。かぼちゃは夏に収穫して冬まで保存でき、野菜の少ない冬に栄養をとる知恵だったと言われます。かぼちゃを「なんきん」と呼ぶことから、「ん」の付く食べ物(なんきん・れんこん・にんじん・ぎんなん・きんかん・かんてん・うんどん)を食べて運を呼び込む「運盛り」の言い伝えもあります。

冬至は「一陽来復(いちようらいふく)」とも言い、この日を境に太陽の力がよみがえり、運が上向いてくる日とされてきました。東京の穴八幡宮で冬至から授与される「一陽来復」のお守りはよく知られています。

冬至の太陽の高さと日の出の方角

冬至の東京では、太陽が南中したときの高さが 30.9° と、一年で一番低くなります(夏至の 77.7° の半分にも届きません)。太陽は真東より 29° ほど南に寄った東南東(方位 119°)から昇り、西南西(方位 241°)に沈みます。部屋の奥まで日が差し込むのは、太陽が低いこの季節ならではです。

冬至を過ぎると、昼はどれくらい延びる?

冬至から 30 日たった2028年1月21日(金)の東京の昼の長さは 10時間07分 で、冬至より 23 分長くなります。ただし延びるのはおもに夕方の側です。日の入りは16:31から16:56へ 25 分遅くなるのに対し、日の出は6:47から6:49へと、まだ 2 分遅くなっています。年が明けてしばらくは「夕方は明るくなったのに朝は暗いまま」という時期が続きます。

冬至の朝はいつ明るくなる?

空が白み始める目安の市民薄明の始まりは、冬至の東京で 6:19、日の出の 28 分前です。北の地方ほど太陽が斜めに昇るので薄明の時間が長く、札幌では6:30から日の出の7:03まで 33 分、那覇では6:47から7:12まで 25 分あります。冬の朝の通勤・通学で、日の出前でも外が意外に明るく感じるのは、この薄明の光のおかげです。

全国 1,741 市区町村で比べた冬至の日の出・日の入り

都道府県庁所在地だけでなく、全国 1,741 市区町村の役所・役場の位置で冬至の日の出・日の入りを計算すると、日の出が一番早いのは東京都小笠原村の 6:16、一番遅いのは沖縄県与那国町の 7:27 です。日の入りが一番早いのは北海道羅臼町の 15:44、一番遅いのは沖縄県与那国町の 18:05 です。昼が一番長いのは沖縄県竹富町の 10時間38分、一番短いのは北海道稚内市の 8時間43分 です。同じ日本でも、東西の端では日の出の時刻が 1 時間以上違います。市区町村名から、その場所の毎日の日の出・日の入りの表へ進めます。

冬至の前後 2 か月の東京の日の出・日の入り

冬至のころは、昼の長さがほとんど変わりません。冬至から 1 週間たっても、昼の長さの変化は東京で 73 秒、札幌で 2 分、那覇で 49 秒 ほどです。昼の長さの変化が一番大きくなるのは春分と秋分のころで、冬至のころは振り子が端で止まるように、変化がいったん止まります。

南半球の冬至

南半球では、この日は一年で昼が一番長い夏至にあたります。オーストラリアやニュージーランドでは、12 月のクリスマスや年末年始が真夏になります。季節が生まれるのは、地球の自転の軸が公転の面に対して約 23.4° 傾いたまま太陽のまわりを回っているからです。北半球が太陽の側に傾く 6 月ごろは北半球が夏、反対に傾く 12 月ごろは北半球が冬になります。

冬至の日付が年によって変わる理由

冬至の日付は、太陽が黄道上の決まった点を通る瞬間で決まります。1 年の長さ(太陽が春分点から次の春分点まで戻る時間)は約 365.2422 日で、暦の 365 日より約 6 時間長いので、冬至の時刻は毎年約 6 時間ずつ遅れていき、うるう年の 2 月 29 日で 1 日分戻ります。このため冬至の日は 1 日前後することがあります。

冬至の日時は国立天文台の暦要項と照合済みです。日の出・日の入りは国立天文台の「各地のこよみ」と照合し、差が 1 分以内の計算値です(計算の方法と照合)。冬至 2026 関連: 二十四節気 2027・七十二候 2027・今日の日の出・日の入り 全国一覧

よくある質問

2027年の冬至はいつですか?

2027年の冬至は2027年12月22日(水)で、冬至の瞬間は11:42です。

2027年の冬至の東京の日の出・日の入りは?

日の出は6:47、日の入りは16:31、昼の長さは9時間44分です(新宿区・都庁)。

冬至の日に昼が一番長い(短い)都道府県は?

47都道府県庁所在地では、昼が一番長いのは沖縄県(10時間30分)、一番短いのは北海道(9時間00分)です。

冬至の日に日の出が一番早い場所は?

全国1,741市区町村の役所・役場の位置で計算すると、東京都小笠原村の6:16が一番早く、一番遅いのは沖縄県与那国町の7:27です(標高0mの平らな地平線で計算)。

冬至は日の入りが一番早い日ですか?

いいえ。東京では日の入りが一番早いのは2027年12月6日(月)、日の出が一番遅いのは2028年1月8日(土)で、冬至とはずれます。

冬至にゆず湯に入るのはなぜですか?

「冬至」と「湯治」、「柚子」と「融通」をかけた語呂合わせとも言われ、強い香りで邪気をはらうとされてきました。

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