春分 2026はいつ?
2026年の春分は 2026年3月20日(金)、春分の瞬間は 23:46 です。この日の東京(新宿区)の日の出は 5:46、日の入りは 17:52、昼の長さは 12時間06分 です。
春分は二十四節気のひとつで、太陽が春分点(黄経 0°)を通る瞬間を含む日です。太陽が赤道の真上に来るので、地球のどこでも昼と夜の長さがほぼ同じになります。2026年は3月20日(金) 23:46が春分の瞬間です。
春分の日の全国の日の出・日の入り
2026年の春分の日に、日の出が一番早いのは北海道(札幌市 5:39)、一番遅いのは沖縄県(那覇市 6:34)。日の入りが一番早いのは北海道(17:46)、一番遅いのは沖縄県(18:40)です。昼が一番長いのは大分県の 12時間07分、一番短いのは青森県の 12時間06分 で、その差は 1 分 です。
| 都道府県(地点) | 日の出 | 日の入り | 昼の長さ | 秋分の昼の長さ |
|---|---|---|---|---|
| 北海道札幌市 | 5:39 | 17:46 | 12時間07分 | 12時間10分 |
| 青森県青森市 | 5:42 | 17:48 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 岩手県盛岡市 | 5:40 | 17:46 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 宮城県仙台市 | 5:41 | 17:48 | 12時間07分 | 12時間09分 |
| 秋田県秋田市 | 5:44 | 17:51 | 12時間07分 | 12時間10分 |
| 山形県山形市 | 5:44 | 17:50 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 福島県福島市 | 5:43 | 17:49 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 茨城県水戸市 | 5:43 | 17:49 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 栃木県宇都宮市 | 5:45 | 17:51 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 群馬県前橋市 | 5:49 | 17:55 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 埼玉県さいたま市 | 5:46 | 17:52 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 千葉県千葉市 | 5:44 | 17:51 | 12時間07分 | 12時間08分 |
| 東京都新宿区 | 5:46 | 17:52 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 神奈川県横浜市 | 5:46 | 17:52 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 新潟県新潟市 | 5:49 | 17:55 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 富山県富山市 | 5:56 | 18:02 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 石川県金沢市 | 5:58 | 18:04 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 福井県福井市 | 6:00 | 18:06 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 山梨県甲府市 | 5:51 | 17:57 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 長野県長野市 | 5:52 | 17:58 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 岐阜県岐阜市 | 5:58 | 18:04 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 静岡県静岡市 | 5:51 | 17:57 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 愛知県名古屋市 | 5:57 | 18:03 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 三重県津市 | 5:59 | 18:05 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 滋賀県大津市 | 6:01 | 18:08 | 12時間07分 | 12時間08分 |
| 京都府京都市 | 6:02 | 18:08 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 大阪府大阪市 | 6:03 | 18:09 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 兵庫県神戸市 | 6:04 | 18:10 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 奈良県奈良市 | 6:02 | 18:08 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 和歌山県和歌山市 | 6:04 | 18:10 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 鳥取県鳥取市 | 6:08 | 18:14 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 島根県松江市 | 6:13 | 18:19 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 岡山県岡山市 | 6:09 | 18:15 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 広島県広島市 | 6:15 | 18:21 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 山口県山口市 | 6:19 | 18:25 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 徳島県徳島市 | 6:07 | 18:13 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 香川県高松市 | 6:09 | 18:15 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 愛媛県松山市 | 6:14 | 18:20 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 高知県高知市 | 6:11 | 18:17 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 福岡県福岡市 | 6:23 | 18:29 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 佐賀県佐賀市 | 6:24 | 18:30 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 長崎県長崎市 | 6:25 | 18:31 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 熊本県熊本市 | 6:22 | 18:28 | 12時間06分 | 12時間09分 |
| 大分県大分市 | 6:18 | 18:25 | 12時間07分 | 12時間08分 |
| 宮崎県宮崎市 | 6:19 | 18:25 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 鹿児島県鹿児島市 | 6:23 | 18:29 | 12時間06分 | 12時間08分 |
| 沖縄県那覇市 | 6:34 | 18:40 | 12時間06分 | 12時間08分 |
地点は都道府県庁所在地。昼の長さは分単位に丸めた日の出から日の入りまで。右の列は同じ年の秋分(9月23日(水))の昼の長さです。都道府県名から県内全市区町村の毎日の日の出・日の入りへ進めます。
春分の日は昼と夜が同じ長さ?
春分の日は「昼と夜の長さが同じ日」と言われますが、実際には昼のほうが少し長くなります。2026年の春分の東京の昼の長さは 12時間06分 です。日の出・日の入りは太陽の上の縁が地平線にかかる時刻で決めるうえ、大気で光が曲げられて太陽が実際より浮き上がって見えるため、そのぶん昼が長くなるからです。
東京で昼の長さが 12 時間に一番近くなるのは、2026年は3月17日(火)(11時間59分)です。春分より数日前に、昼と夜がほぼ同じ長さになります。
春分の日の出の方角
春分の日、太陽はほぼ真東から昇り、ほぼ真西に沈みます。東京の日の出の方位は 89.9°、日の入りは 270.3° で、真東(90°)・真西(270°)からのずれは 0.3° 以内です。このずれも、太陽の上の縁が見えた時刻を日の出とすることと、大気による光の曲がりから生まれます。南中したときの太陽の高さは 54.0° です。
春分の日(祝日)と彼岸
春分の日は国民の祝日で、祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日とされています。祝日の日付は法律では決めておらず、国立天文台が毎年 2 月に発表する翌年の暦要項(官報に掲載)で春分の日が示され、それによって決まります。2026年の春分の日は3月20日(金)です。春分の瞬間は 23:46 で、国立天文台の暦要項と分単位で一致しています(春分・夏至・秋分・冬至の日時は分単位で一致しています)。
春分の日を中日とした前後 3 日ずつ、計 7 日間が春の彼岸です。2026年は3月17日(火)が彼岸の入り、3月23日(月)が彼岸明けです。お墓参りをして先祖を供養する習わしがあり、春は牡丹の花にちなんで「ぼたもち」を供えます。ぼたもちとおはぎは基本的に同じもので、季節の花の名前で呼び分けたものと言われます。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、季節の変わり目の目安とされてきました。
天文学の春と暦の上の春
天文学では、春分を春の始まりとすることがあります。一方、日本の暦では二十四節気の立春(2026年は2月4日(水))から春が始まり、春分はその季節のちょうど真ん中にあたります。立春のころはまだ一年で一番寒い時期で、「暦の上では春」と言われるのはこのずれのためです。
春分点とは
地球から見ると、太陽は一年かけて星座の間をひと回りします。この太陽の通り道を黄道と言い、地球の赤道を空に延ばした天の赤道とは約 23.4° 傾いています。黄道と天の赤道が交わる 2 つの点のうち、太陽が南から北へ横切る点が春分点、北から南へ横切る点が秋分点です。春分点は、星の位置を表す経度(黄経・赤経)の基準点にもなっています。春分の日に太陽が真東から昇るのは、太陽がちょうど天の赤道の上にいるからです。
全国 1,741 市区町村で比べた春分の日の出・日の入り
都道府県庁所在地だけでなく、全国 1,741 市区町村の役所・役場の位置で春分の日の出・日の入りを計算すると、日の出が一番早いのは北海道根室市の 5:23、一番遅いのは沖縄県与那国町の 6:53 です。日の入りが一番早いのは北海道根室市の 17:29、一番遅いのは沖縄県与那国町の 18:59 です。昼が一番長いのは北海道稚内市の 12時間07分、一番短いのは東京都小笠原村の 12時間06分 です。同じ日本でも、東西の端では日の出の時刻が 1 時間以上違います。市区町村名から、その場所の毎日の日の出・日の入りの表へ進めます。
春分の前後 2 か月の東京の日の出・日の入り
- 1月19日(月): 日の出 6:49・日の入り 16:54・昼の長さ 10時間05分
- 2月18日(水): 日の出 6:26・日の入り 17:25・昼の長さ 10時間59分
- 3月20日(金)(春分): 日の出 5:46・日の入り 17:52・昼の長さ 12時間06分
- 4月19日(日): 日の出 5:04・日の入り 18:17・昼の長さ 13時間13分
- 5月19日(火): 日の出 4:34・日の入り 18:42・昼の長さ 14時間08分
春分のころは、一年で昼の長さが一番速く変わる時期です。2026年の春分の前後では、昼の長さが 1 日に東京で約 2.3 分、札幌で約 3.0 分、那覇で約 1.6 分ずつ長くなっていきます。北の地方ほど変化が速く、夏と冬の昼の長さの差が大きいのはこのためです。
南半球の春分
南半球では、この日は秋分にあたり、ここから秋が深まって昼が短くなっていきます。季節は日本と逆ですが、昼と夜がほぼ同じ長さになるのは同じです。季節が生まれるのは、地球の自転の軸が公転の面に対して約 23.4° 傾いたまま太陽のまわりを回っているからです。北半球が太陽の側に傾く 6 月ごろは北半球が夏、反対に傾く 12 月ごろは北半球が冬になります。
春分の日付が年によって変わる理由
春分の日付は、太陽が黄道上の決まった点を通る瞬間で決まります。1 年の長さ(太陽が春分点から次の春分点まで戻る時間)は約 365.2422 日で、暦の 365 日より約 6 時間長いので、春分の時刻は毎年約 6 時間ずつ遅れていき、うるう年の 2 月 29 日で 1 日分戻ります。このため春分の日は 1 日前後することがあります。翌2027年の春分は2027年3月21日(日)です。
春分の日時は国立天文台の暦要項と照合済みです。日の出・日の入りは国立天文台の「各地のこよみ」と照合し、差が 1 分以内の計算値です(計算の方法と照合)。春分 2027 関連: 二十四節気 2026・七十二候 2026・今日の日の出・日の入り 全国一覧
よくある質問
2026年の春分はいつですか?
2026年の春分は2026年3月20日(金)で、春分の瞬間は23:46です。
2026年の春分の東京の日の出・日の入りは?
日の出は5:46、日の入りは17:52、昼の長さは12時間06分です(新宿区・都庁)。
春分の日に昼が一番長い(短い)都道府県は?
47都道府県庁所在地では、昼が一番長いのは大分県(12時間07分)、一番短いのは青森県(12時間06分)です。
春分の日に日の出が一番早い場所は?
全国1,741市区町村の役所・役場の位置で計算すると、北海道根室市の5:23が一番早く、一番遅いのは沖縄県与那国町の6:53です(標高0mの平らな地平線で計算)。
春分の日は昼と夜の長さが同じですか?
実際には昼のほうが少し長く、2026年の春分の東京の昼の長さは12時間06分です。昼と夜がほぼ同じになるのは2026年3月17日(火)ごろです。