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夏至 2027はいつ?

2027年の夏至は 2027年6月21日(月)、夏至の瞬間は 23:11 です。この日の東京(新宿区)の日の出は 4:25、日の入りは 19:00、昼の長さは 14時間35分 です。

夏至は二十四節気のひとつで、一年で昼が一番長く、夜が一番短い日です。太陽が夏至点(黄経 90°)を通る瞬間を含む日が夏至の日になり、毎年 6 月 21 日ごろです。2027年は6月21日(月) 23:11が夏至の瞬間です。

夏至の日の全国の日の出・日の入り

2027年の夏至の日に、日の出が一番早いのは北海道(札幌市 3:55)、一番遅いのは沖縄県(那覇市 5:37)。日の入りが一番早いのは千葉県(18:58)、一番遅いのは福岡県(19:32)です。昼が一番長いのは北海道の 15時間22分、一番短いのは沖縄県の 13時間47分 で、その差は 1時間35分 です。

都道府県(地点)日の出日の入り昼の長さ冬至の昼の長さ
北海道札幌市3:5519:1715時間22分9時間00分
青森県青森市4:0519:1215時間07分9時間14分
岩手県盛岡市4:0719:0715時間00分9時間21分
宮城県仙台市4:1319:0314時間50分9時間30分
秋田県秋田市4:1219:1114時間59分9時間21分
山形県山形市4:1519:0514時間50分9時間30分
福島県福島市4:1619:0314時間47分9時間33分
茨城県水戸市4:2018:5914時間39分9時間41分
栃木県宇都宮市4:2219:0214時間40分9時間39分
群馬県前橋市4:2619:0514時間39分9時間41分
埼玉県さいたま市4:2519:0114時間36分9時間43分
千葉県千葉市4:2418:5814時間34分9時間45分
東京都新宿区4:2519:0014時間35分9時間44分
神奈川県横浜市4:2619:0014時間34分9時間45分
新潟県新潟市4:2219:0914時間47分9時間32分
富山県富山市4:3319:1314時間40分9時間39分
石川県金沢市4:3519:1514時間40分9時間39分
福井県福井市4:3819:1514時間37分9時間42分
山梨県甲府市4:3019:0514時間35分9時間44分
長野県長野市4:2919:0914時間40分9時間39分
岐阜県岐阜市4:3819:1114時間33分9時間46分
静岡県静岡市4:3319:0314時間30分9時間49分
愛知県名古屋市4:3819:1014時間32分9時間47分
三重県津市4:4119:1014時間29分9時間50分
滋賀県大津市4:4319:1414時間31分9時間48分
京都府京都市4:4319:1414時間31分9時間48分
大阪府大阪市4:4519:1414時間29分9時間50分
兵庫県神戸市4:4619:1514時間29分9時間50分
奈良県奈良市4:4419:1314時間29分9時間50分
和歌山県和歌山市4:4819:1414時間26分9時間52分
鳥取県鳥取市4:4819:2214時間34分9時間46分
島根県松江市4:5319:2614時間33分9時間46分
岡山県岡山市4:5119:2014時間29分9時間50分
広島県広島市4:5819:2614時間28分9時間51分
山口県山口市5:0319:2914時間26分9時間52分
徳島県徳島市4:5119:1614時間25分9時間53分
香川県高松市4:5219:1914時間27分9時間52分
愛媛県松山市4:5819:2314時間25分9時間54分
高知県高知市4:5619:1914時間23分9時間56分
福岡県福岡市5:0819:3214時間24分9時間55分
佐賀県佐賀市5:1019:3114時間21分9時間57分
長崎県長崎市5:1319:3114時間18分9時間59分
熊本県熊本市5:0919:2814時間19分9時間59分
大分県大分市5:0519:2614時間21分9時間57分
宮崎県宮崎市5:0919:2314時間14分10時間04分
鹿児島県鹿児島市5:1319:2614時間13分10時間06分
沖縄県那覇市5:3719:2413時間47分10時間30分

地点は都道府県庁所在地。昼の長さは分単位に丸めた日の出から日の入りまで。右の列は同じ年の冬至(12月22日(水))の昼の長さです。都道府県名から県内全市区町村の毎日の日の出・日の入りへ進めます。

夏至は「日の出が一番早い日」ではない

夏至は一年で昼が一番長い日ですが、日の出が一番早い日でも、日の入りが一番遅い日でもありません。東京で秒まで比べると、日の出が一番早いのは6月14日(月)(4:25)、日の入りが一番遅いのは6月30日(水)(19:01)です。夏至の6月21日はその間にあります。

理由は冬至のときと同じで、太陽が真南に来る時刻が季節によって前後するためです。6 月から 7 月にかけて南中時刻は少しずつ遅くなるので、日の出は夏至より前に一番早くなり、日の入りは夏至を過ぎてから一番遅くなります。

夏至の太陽の高さと日の出の方角

夏至の東京では、太陽が南中したときの高さが 77.7° と、一年で一番高くなります。太陽は真東より 30° ほど北に寄った東北東(方位 60°)から昇り、西北西(方位 300°)に沈みます。北向きの窓に朝日や夕日が差し込むのは、この季節だけです。昼の影は一年で一番短くなります。

夏至の習わし

日本の夏至は梅雨のさなかで、冬至のゆず湯やかぼちゃほど広く知られた習わしはありません。地域によっては、関西で夏至から半夏生(はんげしょう)のころにたこを食べる、愛知の一部で無花果田楽を食べる、といった風習が伝えられています。夏至から 11 日目ごろの半夏生は、田植えを終える目安とされた雑節です。

北欧など緯度の高い国では、夏至のころは夜になってもあまり暗くならず、夏至祭が盛大に祝われます。日本で夏至に一番昼が長いのは北海道で、47 都道府県庁所在地の中では北海道(札幌市)の 15時間22分 が最長です。

夏至の夜はどれくらい短い?

夏至の東京の夜(日の入りから翌朝の日の出まで)は 9時間25分 です。日の入り後や日の出前にも空が明るい市民薄明の時間があるので、本当に暗いのは19:30から翌朝の3:56までの 8時間26分 だけです。札幌では暗い時間がさらに短く、19:53から翌朝の3:20までの 7時間27分 です。夏の早朝、4 時台にはもう外が明るいのはこのためです。

夏至なのに一番暑い時期ではないのはなぜ?

太陽が一番高く、昼が一番長いのは夏至ですが、一年で一番暑くなるのは 7 月下旬から 8 月上旬です。地面や海が太陽の熱で温まるのに時間がかかり、気温のピークが太陽の高さのピークより遅れてやってくるためで、「季節の遅れ」と呼ばれます。同じように、一年で一番寒くなるのも冬至ではなく、1 月下旬から 2 月上旬です。日本では夏至のころは梅雨にあたり、雲に日差しをさえぎられる日が多いことも、夏至の実感を薄くしています。

白夜は日本では起こらない

北緯 66.6°(北極圏)より北では、夏至のころに太陽が一日中沈まない白夜になります。日本で一番北の宗谷岬でも北緯 45° あまりなので、白夜は起こりません。ただし北の地方ほど夏の夜は短く、薄明も長くなります。夏至の日の出の方角も北の地方ほど北に寄り、札幌では方位 56°、那覇では方位 63° から太陽が昇ります。

全国 1,741 市区町村で比べた夏至の日の出・日の入り

都道府県庁所在地だけでなく、全国 1,741 市区町村の役所・役場の位置で夏至の日の出・日の入りを計算すると、日の出が一番早いのは北海道羅臼町の 3:36、一番遅いのは沖縄県与那国町の 6:00 です。日の入りが一番早いのは東京都小笠原村の 18:28、一番遅いのは沖縄県与那国町の 19:39 です。昼が一番長いのは北海道稚内市の 15時間40分、一番短いのは沖縄県竹富町の 13時間39分 です。同じ日本でも、東西の端では日の出の時刻が 1 時間以上違います。市区町村名から、その場所の毎日の日の出・日の入りの表へ進めます。

夏至の前後 2 か月の東京の日の出・日の入り

夏至のころは、昼の長さがほとんど変わりません。夏至から 1 週間たっても、昼の長さの変化は東京で 56 秒、札幌で 76 秒、那覇で 38 秒 ほどです。昼の長さの変化が一番大きくなるのは春分と秋分のころで、夏至のころは振り子が端で止まるように、変化がいったん止まります。

南半球の夏至

南半球では、この日は一年で昼が一番短い冬至にあたります。オーストラリアやニュージーランドでは 6 月が冬で、季節が日本と逆になります。季節が生まれるのは、地球の自転の軸が公転の面に対して約 23.4° 傾いたまま太陽のまわりを回っているからです。北半球が太陽の側に傾く 6 月ごろは北半球が夏、反対に傾く 12 月ごろは北半球が冬になります。

夏至の日付が年によって変わる理由

夏至の日付は、太陽が黄道上の決まった点を通る瞬間で決まります。1 年の長さ(太陽が春分点から次の春分点まで戻る時間)は約 365.2422 日で、暦の 365 日より約 6 時間長いので、夏至の時刻は毎年約 6 時間ずつ遅れていき、うるう年の 2 月 29 日で 1 日分戻ります。このため夏至の日は 1 日前後することがあります。

夏至の日時は国立天文台の暦要項と照合済みです。日の出・日の入りは国立天文台の「各地のこよみ」と照合し、差が 1 分以内の計算値です(計算の方法と照合)。夏至 2026 関連: 二十四節気 2027・七十二候 2027・今日の日の出・日の入り 全国一覧

よくある質問

2027年の夏至はいつですか?

2027年の夏至は2027年6月21日(月)で、夏至の瞬間は23:11です。

2027年の夏至の東京の日の出・日の入りは?

日の出は4:25、日の入りは19:00、昼の長さは14時間35分です(新宿区・都庁)。

夏至の日に昼が一番長い(短い)都道府県は?

47都道府県庁所在地では、昼が一番長いのは北海道(15時間22分)、一番短いのは沖縄県(13時間47分)です。

夏至の日に日の出が一番早い場所は?

全国1,741市区町村の役所・役場の位置で計算すると、北海道羅臼町の3:36が一番早く、一番遅いのは沖縄県与那国町の6:00です(標高0mの平らな地平線で計算)。

夏至は日の出が一番早い日ですか?

いいえ。東京では日の出が一番早いのは2027年6月14日(月)、日の入りが一番遅いのは2027年6月30日(水)で、夏至とはずれます。

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