夏至 2026はいつ?
2026年の夏至は 2026年6月21日(日)、夏至の瞬間は 17:25 です。この日の東京(新宿区)の日の出は 4:25、日の入りは 19:00、昼の長さは 14時間35分 です。
夏至は二十四節気のひとつで、一年で昼が一番長く、夜が一番短い日です。太陽が夏至点(黄経 90°)を通る瞬間を含む日が夏至の日になり、毎年 6 月 21 日ごろです。2026年は6月21日(日) 17:25が夏至の瞬間です。
夏至の日の全国の日の出・日の入り
2026年の夏至の日に、日の出が一番早いのは北海道(札幌市 3:55)、一番遅いのは沖縄県(那覇市 5:37)。日の入りが一番早いのは千葉県(18:58)、一番遅いのは福岡県(19:32)です。昼が一番長いのは北海道の 15時間22分、一番短いのは沖縄県の 13時間47分 で、その差は 1時間35分 です。
| 都道府県(地点) | 日の出 | 日の入り | 昼の長さ | 冬至の昼の長さ |
|---|---|---|---|---|
| 北海道札幌市 | 3:55 | 19:17 | 15時間22分 | 9時間00分 |
| 青森県青森市 | 4:05 | 19:12 | 15時間07分 | 9時間14分 |
| 岩手県盛岡市 | 4:08 | 19:07 | 14時間59分 | 9時間21分 |
| 宮城県仙台市 | 4:13 | 19:03 | 14時間50分 | 9時間30分 |
| 秋田県秋田市 | 4:12 | 19:11 | 14時間59分 | 9時間21分 |
| 山形県山形市 | 4:15 | 19:05 | 14時間50分 | 9時間30分 |
| 福島県福島市 | 4:16 | 19:03 | 14時間47分 | 9時間33分 |
| 茨城県水戸市 | 4:20 | 18:59 | 14時間39分 | 9時間41分 |
| 栃木県宇都宮市 | 4:22 | 19:02 | 14時間40分 | 9時間40分 |
| 群馬県前橋市 | 4:26 | 19:05 | 14時間39分 | 9時間40分 |
| 埼玉県さいたま市 | 4:25 | 19:01 | 14時間36分 | 9時間43分 |
| 千葉県千葉市 | 4:24 | 18:58 | 14時間34分 | 9時間45分 |
| 東京都新宿区 | 4:25 | 19:00 | 14時間35分 | 9時間45分 |
| 神奈川県横浜市 | 4:26 | 19:00 | 14時間34分 | 9時間46分 |
| 新潟県新潟市 | 4:22 | 19:09 | 14時間47分 | 9時間32分 |
| 富山県富山市 | 4:33 | 19:13 | 14時間40分 | 9時間39分 |
| 石川県金沢市 | 4:35 | 19:15 | 14時間40分 | 9時間39分 |
| 福井県福井市 | 4:38 | 19:15 | 14時間37分 | 9時間43分 |
| 山梨県甲府市 | 4:30 | 19:05 | 14時間35分 | 9時間44分 |
| 長野県長野市 | 4:29 | 19:09 | 14時間40分 | 9時間39分 |
| 岐阜県岐阜市 | 4:38 | 19:11 | 14時間33分 | 9時間46分 |
| 静岡県静岡市 | 4:33 | 19:03 | 14時間30分 | 9時間48分 |
| 愛知県名古屋市 | 4:38 | 19:10 | 14時間32分 | 9時間47分 |
| 三重県津市 | 4:41 | 19:10 | 14時間29分 | 9時間50分 |
| 滋賀県大津市 | 4:43 | 19:14 | 14時間31分 | 9時間48分 |
| 京都府京都市 | 4:43 | 19:14 | 14時間31分 | 9時間48分 |
| 大阪府大阪市 | 4:45 | 19:14 | 14時間29分 | 9時間50分 |
| 兵庫県神戸市 | 4:46 | 19:15 | 14時間29分 | 9時間49分 |
| 奈良県奈良市 | 4:44 | 19:13 | 14時間29分 | 9時間50分 |
| 和歌山県和歌山市 | 4:48 | 19:14 | 14時間26分 | 9時間53分 |
| 鳥取県鳥取市 | 4:48 | 19:22 | 14時間34分 | 9時間45分 |
| 島根県松江市 | 4:53 | 19:26 | 14時間33分 | 9時間46分 |
| 岡山県岡山市 | 4:52 | 19:20 | 14時間28分 | 9時間49分 |
| 広島県広島市 | 4:58 | 19:26 | 14時間28分 | 9時間51分 |
| 山口県山口市 | 5:03 | 19:29 | 14時間26分 | 9時間53分 |
| 徳島県徳島市 | 4:51 | 19:16 | 14時間25分 | 9時間52分 |
| 香川県高松市 | 4:52 | 19:19 | 14時間27分 | 9時間52分 |
| 愛媛県松山市 | 4:58 | 19:23 | 14時間25分 | 9時間54分 |
| 高知県高知市 | 4:56 | 19:19 | 14時間23分 | 9時間56分 |
| 福岡県福岡市 | 5:08 | 19:32 | 14時間24分 | 9時間55分 |
| 佐賀県佐賀市 | 5:10 | 19:31 | 14時間21分 | 9時間58分 |
| 長崎県長崎市 | 5:13 | 19:31 | 14時間18分 | 10時間00分 |
| 熊本県熊本市 | 5:09 | 19:28 | 14時間19分 | 9時間59分 |
| 大分県大分市 | 5:05 | 19:26 | 14時間21分 | 9時間57分 |
| 宮崎県宮崎市 | 5:09 | 19:23 | 14時間14分 | 10時間03分 |
| 鹿児島県鹿児島市 | 5:13 | 19:26 | 14時間13分 | 10時間06分 |
| 沖縄県那覇市 | 5:37 | 19:24 | 13時間47分 | 10時間29分 |
地点は都道府県庁所在地。昼の長さは分単位に丸めた日の出から日の入りまで。右の列は同じ年の冬至(12月22日(火))の昼の長さです。都道府県名から県内全市区町村の毎日の日の出・日の入りへ進めます。
夏至は「日の出が一番早い日」ではない
夏至は一年で昼が一番長い日ですが、日の出が一番早い日でも、日の入りが一番遅い日でもありません。東京で秒まで比べると、日の出が一番早いのは6月14日(日)(4:25)、日の入りが一番遅いのは6月29日(月)(19:01)です。夏至の6月21日はその間にあります。
理由は冬至のときと同じで、太陽が真南に来る時刻が季節によって前後するためです。6 月から 7 月にかけて南中時刻は少しずつ遅くなるので、日の出は夏至より前に一番早くなり、日の入りは夏至を過ぎてから一番遅くなります。
夏至の太陽の高さと日の出の方角
夏至の東京では、太陽が南中したときの高さが 77.7° と、一年で一番高くなります。太陽は真東より 30° ほど北に寄った東北東(方位 60°)から昇り、西北西(方位 300°)に沈みます。北向きの窓に朝日や夕日が差し込むのは、この季節だけです。昼の影は一年で一番短くなります。
夏至の習わし
日本の夏至は梅雨のさなかで、冬至のゆず湯やかぼちゃほど広く知られた習わしはありません。地域によっては、関西で夏至から半夏生(はんげしょう)のころにたこを食べる、愛知の一部で無花果田楽を食べる、といった風習が伝えられています。夏至から 11 日目ごろの半夏生は、田植えを終える目安とされた雑節です。
北欧など緯度の高い国では、夏至のころは夜になってもあまり暗くならず、夏至祭が盛大に祝われます。日本で夏至に一番昼が長いのは北海道で、47 都道府県庁所在地の中では北海道(札幌市)の 15時間22分 が最長です。
夏至の夜はどれくらい短い?
夏至の東京の夜(日の入りから翌朝の日の出まで)は 9時間25分 です。日の入り後や日の出前にも空が明るい市民薄明の時間があるので、本当に暗いのは19:30から翌朝の3:56までの 8時間26分 だけです。札幌では暗い時間がさらに短く、19:53から翌朝の3:20までの 7時間27分 です。夏の早朝、4 時台にはもう外が明るいのはこのためです。
夏至なのに一番暑い時期ではないのはなぜ?
太陽が一番高く、昼が一番長いのは夏至ですが、一年で一番暑くなるのは 7 月下旬から 8 月上旬です。地面や海が太陽の熱で温まるのに時間がかかり、気温のピークが太陽の高さのピークより遅れてやってくるためで、「季節の遅れ」と呼ばれます。同じように、一年で一番寒くなるのも冬至ではなく、1 月下旬から 2 月上旬です。日本では夏至のころは梅雨にあたり、雲に日差しをさえぎられる日が多いことも、夏至の実感を薄くしています。
白夜は日本では起こらない
北緯 66.6°(北極圏)より北では、夏至のころに太陽が一日中沈まない白夜になります。日本で一番北の宗谷岬でも北緯 45° あまりなので、白夜は起こりません。ただし北の地方ほど夏の夜は短く、薄明も長くなります。夏至の日の出の方角も北の地方ほど北に寄り、札幌では方位 56°、那覇では方位 63° から太陽が昇ります。
全国 1,741 市区町村で比べた夏至の日の出・日の入り
都道府県庁所在地だけでなく、全国 1,741 市区町村の役所・役場の位置で夏至の日の出・日の入りを計算すると、日の出が一番早いのは北海道羅臼町の 3:36、一番遅いのは沖縄県与那国町の 6:00 です。日の入りが一番早いのは東京都小笠原村の 18:28、一番遅いのは沖縄県与那国町の 19:39 です。昼が一番長いのは北海道稚内市の 15時間40分、一番短いのは沖縄県竹富町の 13時間39分 です。同じ日本でも、東西の端では日の出の時刻が 1 時間以上違います。市区町村名から、その場所の毎日の日の出・日の入りの表へ進めます。
夏至の前後 2 か月の東京の日の出・日の入り
- 4月22日(水): 日の出 5:01・日の入り 18:20・昼の長さ 13時間19分
- 5月22日(金): 日の出 4:32・日の入り 18:44・昼の長さ 14時間12分
- 6月21日(日)(夏至): 日の出 4:25・日の入り 19:00・昼の長さ 14時間35分
- 7月21日(火): 日の出 4:40・日の入り 18:54・昼の長さ 14時間14分
- 8月20日(木): 日の出 5:03・日の入り 18:26・昼の長さ 13時間23分
夏至のころは、昼の長さがほとんど変わりません。夏至から 1 週間たっても、昼の長さの変化は東京で 61 秒、札幌で 83 秒、那覇で 42 秒 ほどです。昼の長さの変化が一番大きくなるのは春分と秋分のころで、夏至のころは振り子が端で止まるように、変化がいったん止まります。
南半球の夏至
南半球では、この日は一年で昼が一番短い冬至にあたります。オーストラリアやニュージーランドでは 6 月が冬で、季節が日本と逆になります。季節が生まれるのは、地球の自転の軸が公転の面に対して約 23.4° 傾いたまま太陽のまわりを回っているからです。北半球が太陽の側に傾く 6 月ごろは北半球が夏、反対に傾く 12 月ごろは北半球が冬になります。
夏至の日付が年によって変わる理由
夏至の日付は、太陽が黄道上の決まった点を通る瞬間で決まります。1 年の長さ(太陽が春分点から次の春分点まで戻る時間)は約 365.2422 日で、暦の 365 日より約 6 時間長いので、夏至の時刻は毎年約 6 時間ずつ遅れていき、うるう年の 2 月 29 日で 1 日分戻ります。このため夏至の日は 1 日前後することがあります。翌2027年の夏至は2027年6月21日(月)です。
夏至の日時は国立天文台の暦要項と照合済みです。日の出・日の入りは国立天文台の「各地のこよみ」と照合し、差が 1 分以内の計算値です(計算の方法と照合)。夏至 2027 関連: 二十四節気 2026・七十二候 2026・今日の日の出・日の入り 全国一覧
よくある質問
2026年の夏至はいつですか?
2026年の夏至は2026年6月21日(日)で、夏至の瞬間は17:25です。
2026年の夏至の東京の日の出・日の入りは?
日の出は4:25、日の入りは19:00、昼の長さは14時間35分です(新宿区・都庁)。
夏至の日に昼が一番長い(短い)都道府県は?
47都道府県庁所在地では、昼が一番長いのは北海道(15時間22分)、一番短いのは沖縄県(13時間47分)です。
夏至の日に日の出が一番早い場所は?
全国1,741市区町村の役所・役場の位置で計算すると、北海道羅臼町の3:36が一番早く、一番遅いのは沖縄県与那国町の6:00です(標高0mの平らな地平線で計算)。
夏至は日の出が一番早い日ですか?
いいえ。東京では日の出が一番早いのは2026年6月14日(日)、日の入りが一番遅いのは2026年6月29日(月)で、夏至とはずれます。