秋分 2027はいつ?
2027年の秋分は 2027年9月23日(木)、秋分の瞬間は 15:02 です。この日の東京(新宿区)の日の出は 5:29、日の入りは 17:38、昼の長さは 12時間09分 です。
秋分は二十四節気のひとつで、太陽が秋分点(黄経 180°)を通る瞬間を含む日です。太陽が赤道の真上に来るので、地球のどこでも昼と夜の長さがほぼ同じになります。2027年は9月23日(木) 15:02が秋分の瞬間です。
秋分の日の全国の日の出・日の入り
2027年の秋分の日に、日の出が一番早いのは北海道(札幌市 5:22)、一番遅いのは沖縄県(那覇市 6:18)。日の入りが一番早いのは北海道(17:32)、一番遅いのは沖縄県(18:26)です。昼が一番長いのは千葉県の 12時間10分、一番短いのは長崎県の 12時間08分 で、その差は 2 分 です。
| 都道府県(地点) | 日の出 | 日の入り | 昼の長さ | 春分の昼の長さ |
|---|---|---|---|---|
| 北海道札幌市 | 5:22 | 17:32 | 12時間10分 | 12時間09分 |
| 青森県青森市 | 5:24 | 17:34 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 岩手県盛岡市 | 5:23 | 17:33 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 宮城県仙台市 | 5:24 | 17:34 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 秋田県秋田市 | 5:27 | 17:37 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 山形県山形市 | 5:26 | 17:36 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 福島県福島市 | 5:26 | 17:35 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 茨城県水戸市 | 5:26 | 17:35 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 栃木県宇都宮市 | 5:28 | 17:38 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 群馬県前橋市 | 5:32 | 17:41 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 埼玉県さいたま市 | 5:29 | 17:38 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 千葉県千葉市 | 5:27 | 17:37 | 12時間10分 | 12時間08分 |
| 東京都新宿区 | 5:29 | 17:38 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 神奈川県横浜市 | 5:29 | 17:38 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 新潟県新潟市 | 5:32 | 17:41 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 富山県富山市 | 5:39 | 17:48 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 石川県金沢市 | 5:41 | 17:50 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 福井県福井市 | 5:43 | 17:52 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 山梨県甲府市 | 5:34 | 17:43 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 長野県長野市 | 5:35 | 17:44 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 岐阜県岐阜市 | 5:41 | 17:50 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 静岡県静岡市 | 5:34 | 17:43 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 愛知県名古屋市 | 5:40 | 17:49 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 三重県津市 | 5:42 | 17:51 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 滋賀県大津市 | 5:45 | 17:54 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 京都府京都市 | 5:45 | 17:54 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 大阪府大阪市 | 5:46 | 17:55 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 兵庫県神戸市 | 5:47 | 17:56 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 奈良県奈良市 | 5:45 | 17:54 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 和歌山県和歌山市 | 5:47 | 17:56 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 鳥取県鳥取市 | 5:51 | 18:00 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 島根県松江市 | 5:56 | 18:05 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 岡山県岡山市 | 5:52 | 18:01 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 広島県広島市 | 5:58 | 18:07 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 山口県山口市 | 6:02 | 18:11 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 徳島県徳島市 | 5:50 | 17:59 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 香川県高松市 | 5:52 | 18:01 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 愛媛県松山市 | 5:57 | 18:06 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 高知県高知市 | 5:54 | 18:03 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 福岡県福岡市 | 6:06 | 18:15 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 佐賀県佐賀市 | 6:07 | 18:16 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 長崎県長崎市 | 6:09 | 18:17 | 12時間08分 | 12時間08分 |
| 熊本県熊本市 | 6:05 | 18:14 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 大分県大分市 | 6:02 | 18:10 | 12時間08分 | 12時間08分 |
| 宮崎県宮崎市 | 6:02 | 18:11 | 12時間09分 | 12時間08分 |
| 鹿児島県鹿児島市 | 6:06 | 18:15 | 12時間09分 | 12時間07分 |
| 沖縄県那覇市 | 6:18 | 18:26 | 12時間08分 | 12時間07分 |
地点は都道府県庁所在地。昼の長さは分単位に丸めた日の出から日の入りまで。右の列は同じ年の春分(3月21日(日))の昼の長さです。都道府県名から県内全市区町村の毎日の日の出・日の入りへ進めます。
秋分の日は昼と夜が同じ長さ?
秋分の日は「昼と夜の長さが同じ日」と言われますが、実際には昼のほうが少し長くなります。2027年の秋分の東京の昼の長さは 12時間09分 です。日の出・日の入りは太陽の上の縁が地平線にかかる時刻で決めるうえ、大気で光が曲げられて太陽が実際より浮き上がって見えるため、そのぶん昼が長くなるからです。
東京で昼の長さが 12 時間に一番近くなるのは、2027年は9月27日(月)(12時間00分)です。秋分より数日後に、昼と夜がほぼ同じ長さになります。
秋分の日の出の方角
秋分の日、太陽はほぼ真東から昇り、ほぼ真西に沈みます。東京の日の出の方位は 89.0°、日の入りは 270.7° で、真東(90°)・真西(270°)からのずれは 1.0° 以内です。このずれも、太陽の上の縁が見えた時刻を日の出とすることと、大気による光の曲がりから生まれます。南中したときの太陽の高さは 54.5° です。
秋分の日(祝日)と彼岸
秋分の日は国民の祝日で、祝日法では「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」日とされています。祝日の日付は法律では決めておらず、国立天文台が毎年 2 月に発表する翌年の暦要項(官報に掲載)で秋分の日が示され、それによって決まります。2027年の秋分の日は9月23日(木)です。秋分の瞬間は 15:02 で、国立天文台の暦要項と分単位で一致しています(春分・夏至・秋分・冬至の日時は分単位で一致しています)。
秋分の日を中日とした前後 3 日ずつ、計 7 日間が秋の彼岸です。2027年は9月20日(月)が彼岸の入り、9月26日(日)が彼岸明けです。お墓参りをして先祖を供養する習わしがあり、秋は萩の花にちなんで「おはぎ」を供えます。ぼたもちとおはぎは基本的に同じもので、季節の花の名前で呼び分けたものと言われます。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉のとおり、季節の変わり目の目安とされてきました。
天文学の秋と暦の上の秋
天文学では、秋分を秋の始まりとすることがあります。一方、日本の暦では二十四節気の立秋(2027年は8月8日(日))から秋が始まり、秋分はその季節のちょうど真ん中にあたります。立秋のころはまだ一年で一番暑い時期で、「暦の上では秋」と言われるのはこのずれのためです。
秋分点とは
地球から見ると、太陽は一年かけて星座の間をひと回りします。この太陽の通り道を黄道と言い、地球の赤道を空に延ばした天の赤道とは約 23.4° 傾いています。黄道と天の赤道が交わる 2 つの点のうち、太陽が南から北へ横切る点が春分点、北から南へ横切る点が秋分点です。春分点は、星の位置を表す経度(黄経・赤経)の基準点にもなっています。秋分の日に太陽が真東から昇るのは、太陽がちょうど天の赤道の上にいるからです。
秋の満月の代表、中秋の名月は旧暦の 8 月 15 日で決まり、2027年は9月15日(水)です(国立天文台)。秋分の日に近いことが多く、秋分のころから夜が長くなって月を眺める時間が増えることも、秋に月見をする理由のひとつと言われます。
全国 1,741 市区町村で比べた秋分の日の出・日の入り
都道府県庁所在地だけでなく、全国 1,741 市区町村の役所・役場の位置で秋分の日の出・日の入りを計算すると、日の出が一番早いのは北海道根室市の 5:05、一番遅いのは沖縄県与那国町の 6:37 です。日の入りが一番早いのは北海道根室市の 17:15、一番遅いのは沖縄県与那国町の 18:44 です。昼が一番長いのは北海道稚内市の 12時間11分、一番短いのは沖縄県竹富町の 12時間08分 です。同じ日本でも、東西の端では日の出の時刻が 1 時間以上違います。市区町村名から、その場所の毎日の日の出・日の入りの表へ進めます。
秋分の前後 2 か月の東京の日の出・日の入り
- 7月25日(日): 日の出 4:43・日の入り 18:52・昼の長さ 14時間09分
- 8月24日(火): 日の出 5:06・日の入り 18:21・昼の長さ 13時間15分
- 9月23日(木)(秋分): 日の出 5:29・日の入り 17:38・昼の長さ 12時間09分
- 10月23日(土): 日の出 5:54・日の入り 16:57・昼の長さ 11時間03分
- 11月22日(月): 日の出 6:23・日の入り 16:31・昼の長さ 10時間08分
秋分のころは、一年で昼の長さが一番速く変わる時期です。2027年の秋分の前後では、昼の長さが 1 日に東京で約 2.2 分、札幌で約 2.9 分、那覇で約 1.5 分ずつ短くなっていきます。北の地方ほど変化が速く、夏と冬の昼の長さの差が大きいのはこのためです。
南半球の秋分
南半球では、この日は春分にあたり、ここから春が進んで昼が長くなっていきます。季節は日本と逆ですが、昼と夜がほぼ同じ長さになるのは同じです。季節が生まれるのは、地球の自転の軸が公転の面に対して約 23.4° 傾いたまま太陽のまわりを回っているからです。北半球が太陽の側に傾く 6 月ごろは北半球が夏、反対に傾く 12 月ごろは北半球が冬になります。
秋分の日付が年によって変わる理由
秋分の日付は、太陽が黄道上の決まった点を通る瞬間で決まります。1 年の長さ(太陽が春分点から次の春分点まで戻る時間)は約 365.2422 日で、暦の 365 日より約 6 時間長いので、秋分の時刻は毎年約 6 時間ずつ遅れていき、うるう年の 2 月 29 日で 1 日分戻ります。このため秋分の日は 1 日前後することがあります。
秋分の日時は国立天文台の暦要項と照合済みです。日の出・日の入りは国立天文台の「各地のこよみ」と照合し、差が 1 分以内の計算値です(計算の方法と照合)。秋分 2026 関連: 二十四節気 2027・七十二候 2027・今日の日の出・日の入り 全国一覧
よくある質問
2027年の秋分はいつですか?
2027年の秋分は2027年9月23日(木)で、秋分の瞬間は15:02です。
2027年の秋分の東京の日の出・日の入りは?
日の出は5:29、日の入りは17:38、昼の長さは12時間09分です(新宿区・都庁)。
秋分の日に昼が一番長い(短い)都道府県は?
47都道府県庁所在地では、昼が一番長いのは千葉県(12時間10分)、一番短いのは長崎県(12時間08分)です。
秋分の日に日の出が一番早い場所は?
全国1,741市区町村の役所・役場の位置で計算すると、北海道根室市の5:05が一番早く、一番遅いのは沖縄県与那国町の6:37です(標高0mの平らな地平線で計算)。
秋分の日は昼と夜の長さが同じですか?
実際には昼のほうが少し長く、2027年の秋分の東京の昼の長さは12時間09分です。昼と夜がほぼ同じになるのは2027年9月27日(月)ごろです。