1. トップ
  2. 読み物
  3. 2027年の春分・夏至・秋分・冬至の日時と、昼の長さが 12 時間になる日

2027年の春分・夏至・秋分・冬至の日時と、昼の長さが 12 時間になる日

2027年の二十四節気のうち、春分・夏至・秋分・冬至の日時(日本標準時)は次のとおりです。太陽の黄経が 0°・90°・180°・270° になる瞬間を計算しています。

日時東京の日の出日の入り昼の長さ
春分3月21日(日) 05:255:4517:5312時間08分
夏至6月21日(月) 23:114:2519:0014時間35分
秋分9月23日(木) 15:025:2917:3812時間09分
冬至12月22日(水) 11:426:4716:319時間44分

春分の日でも昼は 12 時間より長い

春分・秋分は「昼と夜の長さが同じ日」と言われますが、東京の2027年の春分の日の昼の長さは 12時間08分 です。日の出・日の入りを太陽の中心ではなく上端で決めていることと、大気による浮き上がり(大気差)で太陽が実際より少し高く見えることから、昼が少し長くなります。

東京で昼の長さ(分単位)が 12 時間になるのは、春は12 時間 00 分ちょうどの日はなく、3月17日(水)の 11時間58分 から3月18日(木)の 12時間01分 に変わります。秋は9月27日(月)です。春分より前、秋分より後に 12 時間になるのは、上と同じ理由で昼が長めに出るためです。

二十四節気の日時は天体暦の計算(ephem)で、日の出・日の入りは太陽位置の計算(NOAA の式)で求めた値です。国立天文台の2027年の暦要項と照合し、春分・夏至・秋分・冬至の日時は分単位で一致しています。

読み物の一覧